クラシカロイド見た。ドボちゃん災難の日。そして音羽博士の残したろくでもない薬。ちっちゃくなれる姿はアメリカナイズされた作画になっていて面白いし、肖像画アニメは何処と無く共産圏の香り。そんな両極端な映像を一つの作品の中に落とし込める自由さこそ、今作の特徴だと言えるでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月17日
しかもその肖像画アニメが動きの珍妙さも相まってギャグとなっているのも良いし、カバのモノマネをするドヴォルザークという絵もまた諏訪部さんの演技で更にシュール。オチは読めてたけども単純にバカな話で今回も楽しかったです。次回はショパン回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月17日