牙狼見た。過去の栄光に引き摺られることの愚かさ。家族を捨ててまで栄達を望むというのは人の道に外れている。だからホラーに付け込まれる。自業自得でもある話だけど、結局は救いのない話ではあるから哀れさは感じるのでした。そしてソードたちは人助けではなくホラーを退治することしか出来ない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月23日
展開的に違和感があったのは家族の身の上話を知り合ったばかりの人に話すのか、ということだったり。話し相手がいなかったから、というのは分かるけどもナイーブな話だからちょっと強引かな。液体型ホラーも特性を活かせないアクションで終わったのも残念でした。次回は来年かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月23日