恋は雨上がりのように見た。一緒にお祭りに行くのは珍しいと思ったらやっぱり擦れ違い。過去と現在とで変わっていくのは当たり前だけど、青春現在進行形だとその変化に恐怖を抱くのも頷ける話。それが嫉妬という言葉でも表現出来る。そんな喧嘩した話の一方で店長と旧友との話も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月10日
てっきり別れた奥さんが書いた小説かと思ったら、同じ大学のサークルの同級生というオチ。でも元妻も同じサークルだから因縁はあるのですが。学生飲みとおっさん飲みとの対比。そして大人になっても心はやはりあの当時を思い出すというのはよく分かる。やはりおっさんには刺さる作品。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月10日
その同級生話があるから、スーパームーンでの店長のアドバイスというものが活きる構成は、1話として考えてみたら充分に納得するものでした。これからのあきらとはるかの関係がどうなるかも含めて次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月10日