宇宙よりも遠い場所見た。日向が何故学校を辞めることになったのかという話。有名人の友達とアピール出来て、有耶無耶にしてた仲違いも適当に解決して、ALLOKだというのは流石に虫が良すぎるというもの。日向はしがらみを捨てて南極に行った。何も為さない者が乗っかって良い話ではない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月13日
それは友達関係という意味でも対比的に描かれているのだけど、今作の南極に行く人と行かない人という意味において、他の面々にも色々と見られるところ。そういう設定にしているのは、おそらくは南極の4人の友達関係を際立たせるためでしょう。四人の密接感も映像としてわかりやすい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月13日
友達であることの意味はずっと描いているとは思うのですが、今回も尚更感じた次第。報瀬と日向の二人きりのシーン、それを見ているマリと結月という絵も良かったです。こうした流れからの報瀬の啖呵はカタルシス。まあ最初に呼ぶ人を相談すれば良かったのでは?というツッコミはあるけど。物語も佳境。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月13日