博多豚骨ラーメンズ見た。博多で色々とあって仲間を得た林と、常に孤独の人生だった緋狼。その違いは端的に言えば最初から嘘をついていた男とそうでなかった男の差としか言いようがない。つまりは自業自得ということだけど、そんな彼に殺された無辜の人々が余りにも可哀想過ぎる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月23日
別段マフィア同士が殺し合うのはそれが彼らの選択した人生だけど、理不尽に殺されることだけは許されない。任侠には任侠の生き方があるものだけど、流石大陸流遠慮がないですな。とまれ林の選択の前に現れた仲間たちを描くから話としての展開も納得出来るものでした。次回最終回因縁決着なるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年3月23日