ちはやふる見た。ちょっとモノローグが多めなのは勿体無いけども、場面転換のさせ方は良かったし、ストレートに新の気持ちを描いたことは好感が持てました。ある意味ではモノローグはそのためでもあった訳だけど。気になったのは原田先生だよね、あの身体でどうやって東日本の代表になったのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月13日
そして師匠を応援するのか、友達を応援するのか、という二者択一な状況に千早はどうするのか。今回ニヤッとしたのは太一を見下していたのではと新が思うシーン。吉野会大会終了時の新と太一の階段演出が伏線にもなってました。階段は意味のある舞台装置、これからも気をつけてアニメ見ましょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年12月13日