ブルーピリオド見た。1次試験開始までの色々。処世術では芸術は生まれない。自分を曝け出すことが芸術の根底にあるからだ。そこに気づくまでの話を講師との対話、恋ちゃんとの対話で丁寧に描く。冒頭の教師との遣り取りが話の伏線として生きる。野心溢れる表情が説得力ズバリ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年11月15日
この1週間での体験で八虎はまた一つ前進。自分の作品作りでワクワクする経験は久し振りのもの。これを受験で活かせるか。気になるのは龍二の試験拒否。彼にも物語の焦点が当たりそうです。世田介と八虎の遣り取りで、最後にフードが脱げる演出も良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年11月15日