錆喰いビスコ見た。前回からの複数の時系列が今回で一致。モノローグではなく会話劇でどのような人物かを見せる構成の上手さ。それでいてアクションはツボを押さえたものだし、映像的なカタルシスもあって、流石碇谷敦さんの絵作りだと納得。動物と機械が融合した設定も面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月22日
基本的にビスコは良い奴であるが、素直ではないということも描く。もっとも、キャラ設定としてはステロタイプな感も。というか現時点では全ての登場人物は既視感はあるか。これからどう深堀りして人間を描くかどうかが物語の鍵かな。取り敢えずはメリハリのあるアクションだけでも楽しかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月22日