ダンス・ダンス・ダンスール見た。環境が云々と言われてもイジメをする奴は人間のクズ。しかしそんな中で自分の輝きを見せる流鶯の格好良さ。だから潤平もそこに感動する。自分のやるべきこと、男らしいということ、格好良いということ。本物になるためには捨てなければならぬものもある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月24日
考えてみたらイジメ首魁の兵六も設定的に潤平の対比で、サッカーしながらバンド活動という中途半端なことをしようとしていた。本物の流鶯、本物になろうとする潤平、何にもなれない兵六。適当な人間だから適当な人間関係を作り、それで本物を馬鹿にする。つまらない人間の末路だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月24日
流鶯が何故登校したのかは分からない部分もあるけども、学校という舞台こそつまらない人間を作るための社会装置ではあるから、彼の特異性を際立たせるため、ではあるか。とまれこれで潤平はバレエをやるのだと覚悟した。物語がいよいよ展開していきます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月24日