灼熱の卓球娘最終回見た。愛すべき卓球バカたち。そして伝統が作られる瞬間。先輩から教えられたことを自分もするのだという決意は後輩に必ず受け継がれるもの。強いチームはこういう風に生まれるものなんでしょうね。しかし疲れてる筈なのにまた卓球やるんだから、そもそもが好きなんでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月19日
最終回が合宿というのは物語の締めとしては余りカタルシスという部分では少ないのだけど、あがりとこよりの2人の絆を感じさせるものになっていて、そういう部分で満足。最初から最後までブレなかったのは好感持てました。ただやっぱりここで終わるのは物語としては中途半端だよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月19日
物語は途上な訳だから2期を期待したいところだけど未定のままではあるかな、原作のストックだったり円盤の売上だったりが絡む部分だからしょうがないけども。作画はちょいちょいミス(あるものがないとか)もあったのは気になったけど全体的には良好だったと思います。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月19日
何より卓球シーンで謎空間で謎演出というものがアニメらしくて良かったです、今川的な感じもあって。確かに普通に卓球やってるだけじゃ絵は地味だもんなぁ。とまれ充分に楽しんだ1クールでした。スタッフの皆様お疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月19日