ウマ娘見た。ジャパンカップ。モンジューならぬブロワイエとスペシャルウィークとの対決だから、一応は歴史的に見ても結果は分かっていたけども、そこまでの盛り上げ方が見事。スペシャルウィークのモノローグなしで疾走する姿を見せる演出は手に汗握るもの。無駄にセリフを入れない勇気。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日
というよりも、言葉数が多くなるというのは焦っている証拠でもあるのよね。だから演出的に見ても約束されたスペシャルウィークの勝利でもありました。セリフ無しという意味ではパドックからレース場へのトンネルでのサイレンススズカとスペシャルウィークの目線だけで以心伝心するシーンも良かった。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日
基本的にはシリアス気味だけど、やっぱり緊張していて脚がもつれたり、エルコンドルパサーから嘘を教えられて周りに喧嘩を売りまくったり、そういうシーンは和みました。日本一になったスペシャルウィークの夢を背負うウマ娘になるという宣言も心地良いもの。そう夢を託しているのです。競馬は浪漫だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日
そして舞台は伝説のトゥインクルレースへ。IF世界だから出来る伝説のレース。一体誰が勝つのか全く分からない。スペシャルウィークか、サイレンススズカか、それとも違うウマ娘か。次回最終回、待たれよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月10日