グリッドマン見た。展開としては分かりやすい敗北からの勝利。敗北で仲間割れしたり、最後の電話に出なかったことを悔やんだり、物語の構成としてもお約束のもの。でも違うのは謎のキャリバーさんの仲間たちが出てきたこと。これは物語の意外性なのか唐突さなのか。伏線なしの登場だからなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月21日
それにしてもアカネが人間のクズの具体化キャラでしんどい。彼女は救われるのか、それともクズらしい末路を辿るのか。どっちにしても丁寧に描く部分だから期待はしてますよ。アカネの足の動きが色っぽいもので良い作画。作画と言ったらキャリバーさんが教室から裕太を連れ出すシーンも良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月21日
どう見ても中学生に見えない人達が中学生というのはキルラキルでもそうだったから、キャラ造形は納得。でも彼らの正体もいまいち分からんのよね。キャリバーさんと一緒だから気づかれないんだろうけど、六花ママは分かってるしな。とまれ色々と進んだ第3話でした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月21日