虹ヶ咲見た。ラブライブ伝統のお泊り回。横浜、鎌倉を巡る小旅行。しずくの実家がブルジョワジーで面食らう。母親は柚木涼香さんと母親役には相変わらず良い配役。前半の横浜ではミアの野球好きな一面がツボ。多分佐藤輝明の場外弾の様子を感じ取ったのだろう、ハマスタは阪神のホーム球場だし（酷い
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年6月5日
そんな与太話はともかく、鎌倉での猫探しといい、全体的にカスミンの魅力がストレートに描かれてあったのが良いし、嵐珠の素直になれない気持ちが描かれてあったのも良い。嵐珠が同好会の一員となれた写真撮影は名シーン。バーベキュー、花火、同好会の面々の魅力満載な今回でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年6月5日
ダンス・ダンス・ダンスール見た。ここに来て潤平の未来が拓けて、流鶯の未来が暗いものに。海咲があんなもん見せるからだし、彼の性根を知ってか知らずか、目的のためには手段を選ばない奴は歯牙にも掛けられてないのが面白い。でも潤平は強欲なのも確か。五代を選ぶのか、生川を選ぶのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年6月4日
結論としては自分よりも流鶯を優先すると決めた訳だけど、それもちょっと上から目線的な感じはするのよね、都とは付き合うけど、流鶯はバレエをやれよってのは。都には見えない輝きは夏姫には感じるというのも示唆的。潤平は修羅道に入るべきだとは思うけども。未来とか恋愛とか含んで次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年6月4日
BIRDIE WING見た。学園編スタート、イヴの偽名に君島とある辺りがスクライド。新キャラの世界一キャディを目指すイチナが王道サポートキャラしていて良い。葵には雨音がいるので、彼女がイヴの専属キャディになりそう。イヴの衝撃、イチナの能力、共に描く学園編第1話としてはちょうど良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年6月2日
同じ学校になったのだから、イヴと葵の対決もすぐに？と思ったらハードルはいくつもあるようで。気になったのは日本語を話せるイヴということ。彼女の覚えていない過去のせいだけど、その謎も解き明かされるのかどうか。それにしても声優の配役が10年前な感じなのも安心して見られる証拠だろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年6月2日
スパイファミリー見た。ヨルの弟ユーリ対ロイド。ロイドは彼の正体を見抜いているけども、ユーリについてはどうなのか。モノローグの多いこの作品において、この点についてのモノローグがないのは怖い。これまで意図的にシンクロしたモノローグがあったのに、だ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月31日
ロイドが知っていることはユーリが知らない、ということはないのでは。ロイド＝黄昏という確信はあるかどうかは分からないけども、酔っ払った演技ということも考えられるだけに。でも姉のことになると冷静でいられないから半々といったところか。この場に嘘が分かるアーニャがいない面白さも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月31日
とまれ視聴者はこの3人が作り出す妙な緊張感を楽しんだのは確か。尋問でユーリの怖さも描いているからこそ。でもヨルの弟がそういうヤバい奴と分かっているのに結婚まで進めた点は疑問符はあるか。ロイドのスパイとしての自信なのかも。次回はキスを煽った結果どうなるか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月31日
虹ヶ咲見た。ミアがスクールアイドルになること、そして嵐珠が戻ってくること。この2つの大きい話を一つの物語として纏め上げる。前者については彼女の過去について描いていないから唐突感が否めず、スクールアイドルをやるのだという展開になるのは少々強引さも感じる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
しかしその彼女を導くのが璃奈の役割にしたことは良い流れ。友達が出来なかった彼女、人前で歌えなかった彼女がスクールアイドルをやることで殻を破った1期。その話があるから説得力が増す。はんぺんとの遣り取りが伏線としてあったからこそ。でも忘れたい過去まで話すかどうかは疑問符。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
ミアとの話をもう少し丁寧にやっていれば、とは思ってしまうけども、そこからの彼女のバックアップだったり嵐珠を戻すための説得だったりは、青春感溢れるもので良い。嵐珠の曲提供者ではなく、同じスクールアイドルとしてのライバルのミア、という描き方は良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
今回のミアのMVシーンは冒頭から中山直哉さんの仕事だろうな、と思ってたので予想ズバリ。ミアに猫耳尻尾付けさせるのは反則級に可愛い。とまれ物語としてはこれでスクールアイドル同好会勢揃い。次回何を描くのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
ダンス・ダンス・ダンスール見た。潤平と夏姫のシナジー。バレエに命を懸ける者との共鳴。この快感は潤平を虜にする、と思いきや。都に告白するし、都も潤平が好きだし、終いにはキスまでするし。これでは流鶯が道化ではないか。そしてその道化を確かめる海咲の人間性の悪さよ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
こういう物語の帰結としてはバレエと恋愛のどちらを取るのか、という選択が待ち受けているもの。今のままだと潤平はただの人で終わるだろうし、流鶯は孤高の英雄になる予感しかない。結局潤平と流鶯の対比的な二人に注目せざるを得ない。一体どうなるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
それにしても潤平と都の告白シーンの甘酸っぱさの演出が堪らない。作画もバッチリだし、山下大輝さんと本渡楓さんの演技も良い。等身大の中学生らしさが溢れる素晴らしいシーンでした。徐々に物語が盛り上がってどうなる？というところですが1クールで終わるのね・・・残念。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年5月28日
