3月のライオン見た。前半山崎、後半修学旅行後。前半についてはこのタイミングで敗者の姿を描くタイミングに驚く。山崎も死ぬ思いをしながら戦い続けている。努力し続けている。それでも明確に勝者と敗者を作る将棋の本質に戦慄する。だからこそ勝利を渇望するものなのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月17日
後半は辛い思い出しか残らなかっただろうひなたの修学旅行が、零が来たことで幸せなものとなったことがただただ嬉しい。彼女の笑顔に救われる。その嬉しさの余勢を駆った甘味屋での話もコメディになっていて良かったです。ひなたは笑顔が一番よく似合う。願わくは次も笑顔を。次回も期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月17日