FateApocrypha見た。前半モードレッド対セミラミス。後半ジャンヌ対シェイクスピア。前半については空間を支配する女帝に対しての反逆者の一刺し。王になることが目的ではなかったことを覚知したが故の全力。ある意味では滅びの美学。ハードボイルド極まれり。これが男の生き様。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月17日
後半はジャンヌの心が壊される話で、やっぱりジル・ド・レが出てこないとね。シェイクスピアとの相性が最悪だというのも納得。万人を愛することは一人を愛さないこと、普遍愛と個人愛。それでもいいじゃん、と思えない所が弱さなのだから面白い。ジークは間に合うのかどうか。クライマックスです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月17日