宇宙よりも遠い場所見た。南極までの船中回。当然のように船酔い。体力を失い思考はマイナスに振れるところで、自分で選んだ道だからと改めて原点に立ち戻るマリの姿が心地良い。そう、誰に言われた訳でもなく南極に行くことを選んだ彼女たち。これは自分の人生にも参考にしたい話。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月20日
ただ体力云々についてはそれまで準備する時間があった訳だし、研修もやっていたんだから今更な感覚はありました。後は高波が押し寄せるデッキに出るのはリアリティはないかな。でもそういうリアルよりも青春感に重きを置くのが花田先生の脚本ではあるか。確かに良い場面でした。次回南極上陸?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年2月20日