デビルズライン見た、月刊モーニングtwo連載作品のアニメ化。現代日本における吸血鬼と人間との関係性を描く物語。正直もう吸血鬼モノというのは食傷気味ですし、ヘルシングやら月姫やらでもう既にやることがないだろうという気はしてます。なので今作を見ても特段の新鮮味はありませんでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月8日
展開も一緒にいる男が吸血鬼なんだろうな、と思ったら案の定ですし。そもそも血を見るということは血の臭いも感じる訳で、おぶってる最中に気づかないってことはないでしょう警察吸血鬼。スピード感を出すためだと思われる早回しみたいな動きがむしろコメディみたくなっているのがマイナス。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月8日
冒頭の吸血鬼が人を襲うというシーンも恐怖感の演出が全く出来てなくて、ギャグシーンに見えるぐらい。人が逃げるシーンがコンテレベルでキツい。色々な意味で足りていない作品でした。どうでもいいけどこみっくがーるずの人たちと出くわしそうな舞台設定ですねこれ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年4月8日