プリキュア見た。映画の前売り券発売ということで初代プリキュア登場回。特にアクションシーンが初代の真骨頂。当時エアマスターのアクション作画があったからこそ、プリキュアのアクションに繋がったと思っていたけども、その伝統は今でも東映には受け継がれていると確信。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月1日
しかし今回の裏主人公はバッブルなのは間違いない。プリキュアでまさかの寝取られを見せられるとは。もっともバッブルと例の人との話は余り深く描いてはいなかったと思うので、唐突感は否めない部分も。若干演出が幾原さんがやるような感じだったのは面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月1日
そんな寝取られ傷心のバッブルの悲しみを癒やすえみるとルールーというのは奇妙であり絶妙。バッブルのは大人の愛で、二人は未経験者の純粋な愛。大人になると打算やら駆け引きやらやるもんだけど、この二人にはそれがない。でもだからこそその純粋さに原点を思い出して心打たれるのはある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月1日
女の子はいつだってプリキュアになれる。いや今作だと男の子もだけど、その純粋さを持ち続ける限り、大人でも、バッブルでも、再び愛の意味を思い出す。そんなプリキュアの魅力を再認識した話でした。初代が出る意味もここにあります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月1日
そんな話と新しい玩具をコラボさせるのがなんとも大人にもアピール出来て痛し痒しだな、とは思ったりもしますけどね。しかしギターって自分で作れるものなんだろうか、流石アンドロイド。というわけで今回でバッブル退場して更に上司が出てきます。ブラック企業壊滅まで頑張れ、プリキュア!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年7月1日