シュタゲゼロ見た。物語の沈滞していた空気を入れ替えるための気持ち吐き出し大会。それぞれが抱えていた気持ちを吐き出すことで前に進めることもある。ある意味ではこの物語が倫太郎の独りよがりで出来た世界を構図にしていた訳だから、今回はエポックメイキング。世界は一人だけではないのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月2日
それぞれがそれぞれの正論だから悩むし軋轢も生むというもの。でもそれが色々とひっくるめて青春だとも言える訳で。自分の気持ちを吐露出来るのも若者の特権ですよ。倫太郎が進んだ修羅道を真帆も進む覚悟は見えた。あの時に出来なかったシュタインズゲートを超えることが出来るのか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年8月2日