メルクストーリア見た。スマホゲームのアニメ化。モンスターを倒すのではなく癒やすという設定は心優しいもの。その癒やしの術を癒術と言い、主人公は駆け出し癒術士といったところ。そんな彼の元に瓶詰妖精がやってきてからの物語。瓶詰妖精って単語久し振りに使ったな、シスプリなんか見たせいだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月13日
話の筋自体は丁寧なもので、初めての癒術までの流れは納得がいくものでした、ちょっと妖精が強引だったのはあるけども。気になったのは冒険に出ることを決意したきっかけが弱いこと。妖精の正体もよく分からないけど、これはおいおいといったところか。悪くはないけども本数の関係でごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月13日