キャロル&チューズデイ見た。BONES20周年、フライングドッグ10周年記念という意味合いの作品なので、色々と力が入っています、特に音楽制作。ちょっとした楽曲も心地良くてハイセンス。監督がビバップの渡辺信一郎さんなので、そういう意味でも安心感があります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月13日
話としては難民孤児のキャロルとお嬢様の家出少女チューズデイが奇跡の出会いを果たし、メジャーデビューを目指すというもの。まあ設定的にはどっかで見たような気がするものですし、今後の話も予想はつきそうです。しかし火星が舞台であることをどう活かすか。SF的ガジェットも良いですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月13日
出会ったばかりの人に自分の身の上話をするものかね?という疑問もあるのですが、地獄での救いをキャロルの歌に見たのだから納得はする展開。歌を歌うシーンのインサートの過去映像も良かったです。多分今期鉄板の作品。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月13日