バック・アロウ見た。全ては選帝卿の掌の上。王を選ぶのではなく、神が選んだのが彼という理論。預言者と立ち位置が近いか。リンド教団も嘘だし、壁も自由自在に動かせる。神は人を果実として獲得し、その役割がバックだという。壁は家畜の柵と同じなのか。滅ぶために人がある、本当に?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月9日
人が死んだら柱になってまさに人柱、というのは印象的な絵だったし、バックの暴走で沢山建設されるというのも決まってる演出。良い舞台装置。でもバックにとってみては冗談ではない話。胸の痣が消えると豹変する、ということなのか。物語は神へのレジスタンスということになりそうだけど果たして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月9日