フルバ最終回見た。大団円。十二支だった人たち、慊人、それぞれの現在地。由希の透への感謝の気持ちが真っ直ぐだし、今までの物語を踏まえたものだから真に迫る。夾は透を彼女と思っていたけども、由希は母親と思っていた。ここが最大の違いだったのでしょう。まさに腑に落ちる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年6月29日
オーラスで描かれたことが、ずっと未来のお話というのも余韻として良い。夾と透が手を繋ぐシーンはEDのラストカットにも通じるもの。色々とそこに至るまでには話はあったと思うのです。でもやはり幸せだった。この場面の切り取り方が見事。最後まで見続けて良かった。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年6月29日
不完全な形でアニメ化をした昔があったから、今回完全な形で終わらせたことにも意味がある。当然作り手も違うので表現も異なった部分もあるのだろうけど、当時見ていた自分にとってはその頃の思いも含めて完結したのだ、と感慨深いものがありました。でも原作既読なのに内容すっかり忘れてたのは…。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年6月29日
とまれ全員が幸せであるラストをちゃんと描いてくれて本当に良かったです。大満足。スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!今日子と勝也の物語、どういう形で上映?放送?されるのかは分からないけども楽しみしております。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年6月29日