うる星やつら見た。面堂実質登場回。前作の「面堂はトラブルとともに!」が山下将仁さんの作画も相まって映像的に強烈な印象を残しているだけに、やはりそれと比べると、ではあるけどもギャグアニメとしてテンポ良く展開している上手さ。ラムの電撃シーンをちょっと80年代に寄せたのもリスペクト感。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月30日
後半は面堂の例の閉所恐怖症で暗所恐怖症の話。宮野さんの演技がクリティカル。二枚目と三枚目の演じ分けは流石。展開はお約束だけど、そもそもそういうお約束を作ってきた作品だからこれで良い。流れ星という伏線もあって、これが次回に繋がります。クラマ姫登場で次はどんなドタバタがあるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年10月30日