ダンまち見た。このタイミングでアストレアファミリアがジャガーノートに鏖殺される話、そしてそれを受けてのリューの過去を描く意味は何だろうと思いながら見ていたのだけど、全てはベル君が今の彼女を全肯定するための道筋なのでした。彼女が決めた死に場所こそ深層。ベル君を生かすため。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年3月4日
でもそれを許さないのがベル君だし、また彼女を救うのもベル君の役目。いや英雄である証左と言っても良い。吊り橋効果ではないけども、こういうことをされたら惚れてしまうのも当たり前、とも言える。英雄色を好むと言うが、それは好まれるということでもあるのかもしれません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年3月4日
前半のジャガーノートの鏖殺シーンは映像的にもショッキングなものがあったけど、これを描かないと嘘になるし、物語の説得力が落ちるので必要性も感じるもの。緊迫感のある絵作りに目が離せなかったです。取り敢えず二人は水場に到着して一息だけど、まだ波乱はあるのかな?不穏な次回サブタイです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年3月4日