響けユーフォニアム見た。物語は希美先輩の復帰に焦点が当たる。でもその過程として水着回を持ってきたのはちょっとアニメとして色気を出しているような気もするのだけどしょうがないか。今回は意図的に会話シーンで同じ画面に入れないという演出がされてあったのが印象的。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月13日
関係性にしろ立場にしろ久美子と2年生の間には距離があるからこそ、同じ画面にはできるだけ入れないようにするというのは納得で、それは対比として最後の麗奈と久美子が同じ画面に入ることでも演出として効いている訳です。こういう画作りをする辺りがやはり上手さなんでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月13日
一方麗奈がコミカルに描かれているのも興味深くて、それほどまでにショックだったということが表現されているのでした。そういうキャラじゃない子がギャグ担当するのも意図的。いよいよ次回はあすか先輩の核心に迫りそうだけどのらりくらりな彼女だからどうなることやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年10月13日