クラシカロイド見た。最近お騒がせな相撲ネタ。ていうかこの世界観で相撲て。何でもアリな今作だからこそ出来ること。と基本的にはギャグの皮を被っているいるけども、ワーグナーの孤独を埋めようとする母親の愛が溢れる話でもあり。相撲と人情、日本人の好きな要素です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月14日
なのに相撲を取ってるのは外国人ばかりだったり更にはカバが出てたりと、そういう部分のアイロニーはあったりもするのですが。そして相撲とレボリューションという単語で天龍源一郎を思い浮かべるプロレス脳。杉田が小山力也さんのモノマネでした。作画も面子揃えて良かったです。次回もまた楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年1月14日