ヤマト見た。ズォーダー過去回。彼の選択を与える癖は過去の経験から来るもの。愛を知るが故に愛を憎む。この作品でも幸不幸が合わせ鏡となっている。愛があるから絶望もあるのだ。であれば最初からそんな感情なんてない方が良い。諦めの境地だけど、それを他人に強制せんでもとは思う。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月17日
でも愛を根絶することがレゾンデートルなのだからしょうがないか。人間が機械化する話をチラッと入れる辺りに、ゼムリアとガトランティスと、地球人と機械化人間との相似形を見る。結局地球人も同じ末路になるのではないか。故にズォーダーも地球人を試すのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月17日
とまれズォーダーに同情をする部分はありつつも、実際目の前に迫った危機なのは間違いない。どうやって彼を倒すことが出来るか。物語もクライマックスに入ります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月17日