プリキュア見た。絶望を打ち破るのは他者でなく自分自身。夢を叶えるのは自分。何度も絶望の檻を味わったゆいだからこそ言える台詞だし、またプリキュアに助けられた彼らだからこそ、ゆいの言葉に耳を貸すのも頷ける。そしてそんな彼らとロックを比較し、ディスピアから訣別したシャット。見事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 17
まさに1年間やっていたことが結実している回で素晴らしかったです。そしてそのテンションに負けない作画が本当に良かった。渡邊巧大さん作監回流石でした。ちょっと少年向けアニメ寄りではあるけども、アクション派手目にするとこれぐらいのキャラがちょうど良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 17
しかし心配なのはこの所のプリキュアの物語にしろ作画にしろ熱量が半端無くて、次の魔法つかいは大丈夫なのか、ということだったりも。とまれ残り2回、どういうラストを迎えるのか楽しみです。ホント1年見続けて良かったと思う展開になってます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 17
プリキュア追加。今回は通常よりもパースが効いた作画が特徴的でした。動きもそうだけど、特に止め絵。金田風な振り向きだったり下から煽る湖川パースだったり。キメが良いんだよね。綺麗だけではない作画の良さを感じられるか、だなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 17