舟を編む見た。いきなり13年後の世界に面食らう。そして新配属の子が1人。確かに今まで1人所帯だった辞書編集部に異動だから島流し的な感覚が少なからずあるのはしょうがないし、全く違うことをやらされる不安感というのもよく分かる。こういう時はメンタルが弱くなるものです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月2日
そんなメンタルが弱まっている彼女を助けるのが西岡というのが、やはり馬締と良いタッグだったことを思わせる。右の説明について解答が馬締と同じという結論はやはり辞書作り向きではあるのでした。人のモチベーションを上げるためには言葉は必須だけど、言い方には技量と器量が関わってくるのでしょう
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月2日
13年後ということが分かるのはガジェットがスマホになっていたことからも。こういう部分でも時の経過が分かるのは丁寧。心配なのは先生の様子だけど時間には勝てないか。今回は動画工房グロス回で、今までよりも動かし方が大胆。線の描き方動き方、制作会社で特徴が出ますね。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年12月2日