鉄血ガンダム見た。対アリアンロッド戦ファーストラウンド終了。向こうは犠牲はなくてこっちは犠牲を払うというどう見ても敗北という状況。それでも諦めないマクギリス、死んだ者のためにもと言うけどもそこには血が通ってないし、そこがあくまでも部下は捨て石という彼の感情が見て取れる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月5日
もっともそれはラスタルにも感じる部分であるし、それがギャラルホルンという軍隊の在り方なのでしょうね。愚連隊の鉄華団とは全く違う部分であるし、対照的でもあるのでした。こういう時に悩んでしまうのがオルガだし、当然彼の野望の代償だから頷けるのだけど、改めて彼も覚悟を決める物語でもあり。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月5日
結局はもう引き戻せない道。生きるか死ぬかの大博打、もう逃げることは出来ない。それにしても今回はそれぞれの言葉の重さが堪らない。特に昭弘。色々な人々の死を間近で見てきたからこそ、話せて良かったというのが見ていて本当にしんどい。結局は悲劇しか待っていないのでしょうか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月5日
半ば自棄にも見えるマクギリスに満身創痍の鉄華団。逆転の一手となるものははたしてあるのか、はたまた何かあるのか。取り敢えずは火星手前で邪魔する奴は血祭りにあげられそうだけども。取り敢えずは次回を見るしか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年3月5日