牙狼見た。ソフィーがシスターの死を受け入れ、前に向かうことを決意する話。シスターの死に泣いた友達が男友達と明るく仲良くしているシーン、一人眠れず月を見るシーン、子鹿を助けるも親鹿と一緒に行ってしまうシーン。それぞれが取り残されたソフィーという姿を示している。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) December 2, 2017
だから彼女の孤独が際立ち、ソードに現状に耐えられず号泣するという展開は丁寧。そしてソードが彼女の側にいること、また再び前を向く手助けになっていることの大切さ。シスターの黒帯をミサンガにして共にいるというシーンが、覚悟と前進を象徴していて良かったです。次回はルーク復活回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月2日