水星の魔女見た。色んな人の望みの果てには絶望しか待っていなかった。一番良いやり方ではない妥協したことを続けていると、その望みが歪んだものとなってしまった結果なのかもしれない。シャディクは自身のクーデタが失敗するのはグエルが気づいた時点で分かったのだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年6月4日
であるならば毒を食らわば皿まで。歪んだ現状を変えるためには荒療治しかない。そのためのノレアの利用。彼女が学園をぶっ壊すのは当然。それも「望みの果て」にあるものだから。絶望の彼女を最後に救ったのはエランだったけども、これで彼女を生かさないのも当然。彼女の犯した罪は死でしか贖えない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年6月4日
ただ今度はこれで絶望してしまうのはエラン5号なのは間違いない。彼もテロリストになる理由付けにもなった。シャディクとグエルの戦闘シーンはまさにガンダムっぽいロボットに乗りながらの会話。そしてそこで明らかにされたグエルの父殺し。今度はラウダはグエルに対してどうするか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年6月4日
物語が大きく動いた今回。ミオリネのトマトハウスもぶっ壊れたということは、もう過去には戻れないことと同義。であればもう次に進むしかない。自分で決めるスレッタの道。まずは自分の出来ることを。その結果二つ得るものがあるのか、それとも違うのか。パンドラの箱、残るは希望か否か。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年6月4日