多田恋見た。多田君とテレサとの再会。しかしそこでテレサが姫であることを知る。シャルルが許嫁だということも。許されざる身分違いの恋。後悔しないためにラルセンブルクに来た多田君だけど、後悔どころかそもそも親しくなったこと自体が誤りであったかのような話に。泣くのも頷ける展開。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月23日
流れはもうローマの休日と一緒だけど、そのまま持っていくのか、それとも大逆転の一手があるのか。泣き顔を最後に見せる作劇はお約束だけど良いものでした。でもこの作品にはやっぱり涙は似合わないと思うので、どう笑顔で終わらせるのか。次回最終回です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年6月23日