プリキュア見た。さんごランウェイに立つ。緊張で歩けないシーンがあるからこそ、ヤラネーダに向かって走るシーンの意味が出てくる構成は見事。さんごの気持ちに寄り添う演出がされていて、そういう部分の丁寧さは流石小川孝治さんの演出回ですね。カワイイを貫く大人の姿勢も良し。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月10日
今回のさんごの経験は未来にも活かせそうだし、彼女の将来の夢を語る一歩目になりそう。そこまで話をするかどうかは分からないけども。次回は今までとは更に違う絵柄で楽しみ。野心的な回が多いのもこの作品の良さです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月10日