その着せ替え人形は恋をする見た。エロい夢を見て罪悪感があること、陰キャがギャルと学校内に一緒にいると肩身が狭くなること、そりゃ海夢を避けたくもなる。それでもその距離を超えていくのが海夢。自分の好きなことのためには真っ直ぐなのだ。と同時に今回も五条君を男性と見ていないことも分かる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月22日
そのような関係性だった二人が、池袋でコスプレ衣装を買うことで距離が縮んだのは確かで、その証拠がエロゲ話を二人でする、ということ。話している内容は前半の五条君とは別人のよう。でも間接キスにドキドキしてしまったりするから、そういう意味でのギャップもまたギャグとなっている。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月22日
今回伏線となるエピソードは、五条君は綺麗だということを本当に思わないと言えない、ということ。普通に考えると海夢のコスプレ姿を見て「綺麗」と言うんだろうけどどうなるか。そのシーンの描き方は物語の肝にはなりそうです。さて2週間でコスプレ衣装は作れるのか。まずはそのドタバタ劇。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年1月22日