虹ヶ咲見た。ファンと一緒にあるのか、ファンは自分についてくるものなのか。自分の目指すアーティスト像の違いではあるし、どちらが良いとも言えない話。私達は私達でやりたいことをやります、でもそれを見て判断するのは貴女、と過干渉にならない距離感を持っているところの絶妙さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月10日
基本的にはソロだけど、やりたいからユニットも、という自然発生的な流れに持っていくのは上手い。それぞれが勝手に漕いでいたブランコが、ユニットをやることを決める時には一緒のタイミングになっている。こういう部分の演出が良い。でもブランコを漕ぐと「命短し~♪」となってしまいますね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月10日
後は、嵐珠の家で話し合うシーン、璃奈が自分の意見を言う時には璃奈ちゃんボード使わないのも良かったです。気持ちをストレートに伝えたい、と感じ取れたので。舞台は取り敢えずは合同ライブへ。そう言えば合同ライブの相手もスクフェスで見たことあるキャラでした、懐かしかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月10日