プリキュア見た。どんな御馳走よりも大切な人と一緒に食べたかが大切。それが思い出の味というもの。その大切な人というのは、家族であったり出会った仲間であったり。一緒に食べる場を作ろうとしたましろの優しさが染み渡る。圧倒的善。そしてその優しさは弱さではなく強さ。これがプリキュアだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年4月9日
でも唐突に焼き芋屋を始めているカバトンにも、意味不明に河川敷で商売やっていることにも、展開的な雑さは否めない部分はありました。焼き芋で屁をこくというのはお約束だけど、ちょっと古い描写な気がしないでもないか。次回は登山。あげはとツバサの関係に注目。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年4月9日