ウマ娘見た。キタサンブラックの挫折、そして復活。憧れていたテイオーと同じ境遇なのはドゥラメンテの方。自分はテイオーにはなれない、という失意。歴史も含めてこのような物語の構図にする上手さ。そして彼女を励ますのがナイスネイチャと似た境遇のキャラにするのも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年10月13日
今回特にドゥラメンテの骨折を知る新宿アルタ前のシーンが良い。耳をあれだけ動かすことで、キタサンブラックの感情の移ろいであったり、衝撃による情報の整理の出来なさであったり、そういう部分を演出する。人間の耳では出来ない動きであるし、ゲームでもしない演出だから、まさにアニメならでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年10月13日
しっかり泣いて自分のやるべきことを見出したキタサンブラック。史実通りに菊花賞を取ることで、まさに彼女のスタートラインに。サブタイが出るタイミングも絶妙でした。設定的にはキタサンブラックの父親が北島三郎的な人、ということなのね、なるほど。キタサンが飲むカノープスのお茶は、苦い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年10月13日