ウマ娘見た。シュヴァルグランが勝利するジャパンカップ。彼女の目を通してキタサンブラックの人となりであったり魅力であったりが描かれる。キタサンブラックが向日葵だとしたら、シュヴァルグランは月見草。嫌いだったけどやっぱり好きだった、というのは彼女の気持ちに寄り添った結論。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年12月21日
主役は今回シュヴァルグランではあったけども、乗り越えるべきキタサンブラックを破ることで、むしろ彼女の零落という厳しい現実を見せつける。彼女の勝利と敗北、そして引退。全てを一緒に見てきたシュヴァルであるが故に、サブタイトルを「キタサンブラック」にした意味もありました。次回最終回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年12月21日