うる星やつら見た。前半は面堂がタコに取り憑かれる話。灯台下暗しなオチ。冒険心があるタコだから枕の中にいるのだ、というのは流石に強引だしモヤッと感。でもこの主要キャラの遣り取りは安心して見ていられました。後半はある種あたるの本質でもある優しさが現れた話。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年3月15日
結局夏になのに厚着で大変というギャグにはなるのだけど、暑いの分かっているのに躊躇なくマフラーを巻く辺りが彼の真骨頂。後先何も考えていないから、とも言えますが。赤と青の3D眼鏡で立体映像に懐かしさ。多分若い子は知らないと思うけど、今作見るような層はおっさんばっかりだから無問題か。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年3月15日
気になったのは幽霊の望が消えるシーンでレッグウォーマーがなかった作画ミス。夏場に手編みのものを着るということ自体に意味がある展開だから、絶対に修正しないといけないものでしょう。しかし演出的にも鍵のモチーフなのに、スタッフが気付けないのは厳しい制作体制だからでしょうか・・・。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年3月15日