18if見た。待望の総監修森本晃司さん担当回。夢世界であるから常識を外れるのも当然、といった立脚点から自由に映像を制作した結果凄いものを見ました。遠景でもしっかり何をやっているかが分かる作画も良いし、デフォルメとリアルとの境目のような感覚もある作画もまた良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月9日
そして背景込みの映像美と曲のシンクロ具合も素晴らしい。途中コンテ撮みたくなるシーンも必然性がある部分だから演出の一部としても理解出来るものだし、やはり話は暴走しているけども絵作りはしっかりとコントロールしているから大満足。ともかく凄いものを見ました。アニメには限界はない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月9日
作画も福島敦子さんが入っていたのがやっぱり嬉しいところでしたし、森本晃司さんのアーティスティックな部分が発揮された今回でした。ホントこの作品は担当者でガラッと作風が変わります。次回はどのような話になるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年9月9日