天鏡のアルデラミン見た。どうにも戦争を起こしたい人がいて、相手の準備を見たり、戦争への大義の作り方を見ていると、もしかすると死の商人的な意味合いで金を稼ごうとするのが素地としてあるのでは、と思うに至る。最近だと真田丸の千利休が北条にも鉛球売ってた話に近い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月20日
今回の物語の展開としての妙は、先に部族毎での精霊の捉え方の違いを物語の中に組み込んだ上で、聖戦という言葉の疑問を導き出したこと。こういう物語の引っ掛け方が上手い。展開的には泥沼化しそうだし、またカンナには死亡フラグしか立ってないけどはたしてどうなるやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月20日