3月のライオン見た。相手の将棋に苛立つ零。その苛立ちを思い止まらせた二海堂の声、ひなたの存在。これこそ自分本位の将棋から、誰かのための将棋と変わった瞬間。脳内に響いた二海堂の声だけど、多分中継を見ながら現実でも同じように叫んでいたんでしょう。声が届いた、とも言える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日
ソリッドな演出も目立つ回ではあったけども、そのソリッドさが消えて現実的な将棋のシーンになるという展開が素晴らしい。零の主観から客観へ。落ち着いた将棋を指した零の姿が際立つもので良い演出でした。京都で奇跡的に出会った零とひなたも劇的でした。次回はどういう話をするのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2017年12月10日