ワンダーエッグ・プライオリティ見た。それぞれに戦う理由はあるのだけど、友達が出来たことで本当に命を懸けてまで戦う必要はあるのか?と物語の軸に対して問いかけ直す。そこで結局自分のためであると言ったねいるの言葉は真っ直ぐなもの。結局その純粋さに落ち着くのだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月11日
故に彼女たちは再び戦いの場へ赴く。純粋さと不純さとの対決。無垢なる者と社会との対立、そういうことを考える。だからこの秘密の共有で作り上げられた純なる繋がりは壊れて欲しくない、と思うのでした。それはそうと桃恵の叔父がアイの担任だったのね、この設定は拗れそうだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月11日