ダンス・ダンス・ダンスール見た。ライバル流鶯が潤平の前に現れる。潤平とは真逆のキャラであるし、都は流鶯の方が大事だと潤平は思ってしまうところからのギクシャク。俺に惚れてるのでは?と誤解させてしまう都も都だが、勘違いしてしまう潤平も潤平。だがバレエは都関係なしにやりたいのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月16日
故に最初に流鶯を見た時に都のことは思い出さず、彼の立ち居振舞いに見とれたのでは。潤平は何のためにバレエをするのか。他にも選択肢はある。だがそろそろ腹を括る頃合い。どう描くか楽しみ。今回はカット割りが見事。止め絵のタイミングでインパクトをストレートに演出する上手さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月16日
踏切シーンも逆光の眩さ、電車通過の断絶、潤平の気持ちもこういう舞台装置でも描く丁寧さ。ロックミュージックでバレエを踊るシークエンスも良い。それはそうとEDテロップで気づいたけど、登場キャラ焼酎銘柄なんですね、流鶯でアレ?と思ったけど村尾に潤平に五代、相良兵六。なるほど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2022年4月16日