呪術廻戦見た。前半冥冥の戦闘、後半七海達対陀艮。説明台詞は多いものの効果的なアクションでそれが掻き消される。息もつかせぬ展開と情報量なので、必然画面に集中することに。今回は特に直毘人の能力説明が面白かったですね。最近のアニメの話を唐突に話し始めてどうしたのかと思いきや。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年10月28日
それが彼の能力の説明だったのだから驚く。メタ的な設定だし、それをアニメでやってしまうこと自体が面白い。原作者の芥見さんが作画オタクだからという設定でもあるけども、それを演出するだけの技量があるのも今作ということなのでしょう。現状五分五分。次回どうなってしまうのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年10月28日